カメルーン火山列はなぜ海と陸をまたぐのか 一直線に並ぶ火山の謎
ギニア湾に浮かぶアンノボン島、サントメ島、プリンシペ島、ビオコ島。これらの火山島からアフリカ大陸へ視線を延ばすと、カメルーン山などの火山地域が続きます。
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ギニア湾に浮かぶアンノボン島、サントメ島、プリンシペ島、ビオコ島。これらの火山島からアフリカ大陸へ視線を延ばすと、カメルーン山などの火山地域が続きます。
ラゴスの地図では、市街地の中に大きな水面が入り込み、島や細長い陸地を橋が結んでいます。単に大河の河口にできた都市ではなく、大西洋と砂の地形、その内側のラグーンが組み合わさった都市です。
セネガルの首都ダカールは、アフリカ大陸の西端から大西洋へ突き出すベルデ岬半島にあります。船なら海へ出られても、車はどの方向へも走れるわけではありません。
チャド湖は、大きく縮んだ湖として知られています。かつての広い青い水面と、後の小さな水面を並べた画像を見たことがあるかもしれません。
ニジェール川は、西アフリカの湿潤な高地から出発し、いったんサハラ砂漠の縁へ向かいます。そこから大きく曲がって南東へ進み、最終的には南のギニア湾へ。
大河の向こうに、別の国の首都が見える。コンゴ民主共和国のキンシャサと、コンゴ共和国のブラザビルは、コンゴ川を挟んで向かい合っています。
コンゴ川は、南半球から北半球へ入り、再び南半球へ戻って大西洋へ注ぎます。一本の大河が赤道を二度横切るという、地図でたどると印象に残る流路です。
東アフリカには、岸が白い塩に縁取られ、水が強いアルカリ性を示す湖があります。ケニアのマガディ湖や、タンザニアのナトロン湖などです。
アフリカ最大の湖であるビクトリア湖は、地図では内陸の海のように見えます。ところが、近くにあるタンガニーカ湖のような千メートルを超える深さはありません。
タンガニーカ湖は、東アフリカを南北に長く走る青い帯です。細長い形だけでも目を引きますが、最大水深は約1470メートル。