バヌアツにはなぜ活火山が多いのか 島の列に沿って沈み込むプレート
南太平洋のバヌアツには、タンナ島のヤスール、アンブリム島、アンバエ島など、活動的な火山が点々と並んでいます。さらに海の中にも噴火口があり、2023年にはエピ島の沖合で、海面から噴煙が上がりました。
南太平洋のバヌアツには、タンナ島のヤスール、アンブリム島、アンバエ島など、活動的な火山が点々と並んでいます。さらに海の中にも噴火口があり、2023年にはエピ島の沖合で、海面から噴煙が上がりました。
フィジー最大の島、ビティレブ島には、南東側に首都スバ、西側に国際空港のあるナンディがあります。どちらも同じ熱帯の島の海岸なのに、雨の多さは同じではありません。
環礁と聞くと、青い海を細い輪が囲む、海面すれすれの島を思い浮かべるかもしれません。ところが、ソロモン諸島のレンネル島では、かつてのサンゴ礁が高い崖となり、その上に森林が広がっています。
ニューカレドニアの南部では、緑の植生の間から、赤茶色の地面が顔を出します。白いサンゴの砂とは対照的なこの土は、もともと赤い粉が空から積もったものではありません。
赤道のすぐ南にあるニューギニア島には、標高4,000メートルを超える山々が連なっています。最高峰プンチャック・ジャヤは約4,900メートル。
パプアニューギニアでは、海岸から離れた島の奥の高地にも、大きな農村社会が育ってきました。急峻な山ばかりの場所で、多くの人が暮らせるのはなぜでしょうか。
ハワイ諸島を南東から北西へたどると、活発な火山を持つハワイ島から、深い谷に刻まれた島々へと景観が変わります。カウアイ島などの火山は、ハワイ島の火山より古い時代に大きく成長しました。
ニュージーランド南島のコエコヘ海岸には、人の背丈ほどもある丸い岩が、砂浜にいくつも転がっています。巨大な球を誰かが並べたように見える、モエラキ・ボールダーズです。
透き通った湯の池、泡を吹く灰色の泥、地面の割れ目から立ち上る蒸気。ニュージーランド北島のロトルアでは、温泉地帯を歩くうちに、地下の熱がさまざまな姿で現れます。
ニュージーランド南島の平原では、白っぽい広い河原を、何本もの青い流れが分かれたり合わさったりしながら進んでいます。水の流れる部分より、砂や石の見える部分のほうが広い場所もあるでしょう。